JR九州の観光列車「36ぷらす3」が、3日から新しい運行ルートに登場し博多駅で出発式が開かれました。
◆約5時間の旅
博多駅で開かれた出発式では、長崎県佐世保市のキャラクター「佐世保バーガーボーイ」が一日駅長を務めました。今月で運行開始から2周年を迎える「36ぷらす3」は、曜日別の5つのルートで九州を巡る観光列車です。
このうち博多と長崎の間で往復していた月曜日の便を、西九州新幹線の開業にあわせて、博多と佐世保を結ぶ新しいルートで運行します。博多から佐世保に向かう便では、西九州エリアの食材を使ったランチを味わったり、酒蔵が並ぶ肥前浜の街を観光したりしながら、約5時間の旅を楽しめます。
◆新ルートは毎週月曜日に運行
JR九州鉄道事業本部 堀篤史担当課長「西九州新幹線かもめと、36ぷらす3、それからふたつ星4047と、この3つの列車を縦横無尽に使っていただいて、西九州を広く観光していただきたいと期待しております」
初日に66人を乗せて出発した「36ぷらす3」の新しいルートは、毎週月曜日に運行されます。
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