20日は、二十四節気の「大寒」です。暦の上では一年で最も寒い時期ですが、青森県内は「3月並みの気温」となる見込みで、雪どけによる落雪やなだれに注意が必要です。
この時期としては暖かい空気が流れ込んでいる影響で、県内は穏やかな天気になっています。
午前11時の各地の積雪は、青森で103cm、弘前で98cmなどと、先週から30cm近く減少しましたが、未だ平年の2倍前後となっています。
こうした中、青森市は20日午前から農道の除排雪に着手しています。
リンゴ園地で枝折れなどの雪害が懸念されているものの、雪が多く近づくことができないため、いつもの年より1か月以上早い実施です。
気象台によりますと、県内はこのあと気温が上昇し、日中の最高気温は各地で7℃~10℃と3月並みになる見込みで、雪どけによる落雪やなだれに注意が必要です。












