雪による交通への影響が心配されるなか、18日から「大学入学共通テスト」が始まります。会場となる青森県内の大学では雪への備えを進めることにしています。

大学入学共通テストは、18日から2日間の日程で県内では8つの会場で行われ、前の年より少ない4083人が受験する予定です。

青森市の青森県立保健大学では、教職員たちが机に受験番号が書かれたシールを貼るなどして準備を進めていました。

雪への対策として大学では、18日の朝、業者に敷地内にある駐車場の除雪を依頼しているということです。

県立保健大学 大西 学 課長
「おとといからの雪の影響で、大学周辺の除雪がしっかり追いついていないところがございます。市役所にも呼び掛けをして、大学周辺の除雪をしっかり行ってもらうように依頼はしている」

また、1月の観測史上1位の積雪を更新した弘前市にある弘前大学では、状況に応じて受験者の控室を通常よりも早く開放するなど、大雪への対応を図ることにしています。