今シーズン最強クラスの寒波の影響で、青森県内は15日夜から雪が降り続き、一時「大雪警報」が発表され、津軽を中心に積雪が一気に増え、交通機関にも影響が出ています。

降雪が続く県内では、15日夜~16日明け方にかけ青森市や黒石市など、津軽と上北の5つの市と町に「大雪警報」が出されるなど、まとまった雪が降り、各地の積雪は青森で119cm、弘前で95cm、五所川原で89cmなど津軽を中心に平年の2倍を超えています。

16日朝の青森市では、吹雪の中で市民が雪かきに追われていました。

青森市民
「けさ降った雪は軽いきのう降った雪は重いけっこう積もった」

青森市民
「豪雪にはかなわないどうしようもない」

除雪中の人
「みんな大変だと思うのでこれ以上降らないように祈りたい」

また、この大雪で鉄道にも影響が出ていて、弘南鉄道は弘南線と大鰐線で合わせて20本が運休したほか、青い森鉄道でも一部列車の運休が決まっています。

気象台によりますと、今夜から再び雪が強まる見込みであすにかけて交通障害などに注意が必要です。