記録的な豪雪で雪害が相次いでいます。死者・負傷者は102人にのぼり、全体の9割以上が除雪作業中の事故でした。

青森県によりますと、12月から10日午前9時までに雪害で死亡した人は7人で、重傷は27人、軽傷は67人にのぼっています。死者・負傷者をあわせた102人のうち97人が屋根の雪下ろしなどの除雪作業中でした。
市町村別で死者・負傷者をあわせた数は青森市が最も多く36人、次いで弘前市が20人となっています。「災害救助法」を適用された津軽地域の10市町村だけでなく、むつ市や十和田市などを含めた21市町村で被害が確認されています。

また、建物の被害も発生していて、住宅の半壊が1件、一部損壊が11件。小屋や空き家など非住家の全壊が15件、半壊が11件、一部損壊が10件となっています。