縁起物の花飾りを我先にと奪い合う「花奪い祭り」が、岐阜県郡上市で行われました。
雪が降り積もった岐阜県郡上市。長滝白山神社で平安時代からつづく「花奪い祭り」は、拝殿の天井に吊るされた縁起物の花飾りを、参拝者が奪い合うことで知られています。


花笠が設置されているのは、高さ6メートルの位置。サクラやツバキなど5種類の花飾りを持ち帰ると、家内安全や商売繁盛の福がもたらされるとされ、男たちはやぐらを組んで体を持ち上げ…。花笠が引っ張り落とされると、我先にと花飾りに手を伸ばしました。
(参拝者)
「ひもは切れやすかったが、人がわーってくるので、すごく疲れた。でも1年いいことがありそうなのでよかった」
「とにかくみんなが幸せな1年がいい」
「とれたよ~うれしいです。いいことがありますように」
















