天皇皇后両陛下はきょう、日帰りで、9月の大雨で被害が大きかった石川県輪島市の被災地を訪問されます。
両陛下はきょう、羽田空港から能登空港に特別機で入り、輪島市内で川が氾濫した地域などを視察するほか、避難所を訪れて被災者を見舞われます。また、県知事などから被災状況の説明を受け、人命救助などに力を尽くした人を労われます。
宮内庁によりますと、両陛下は元日の地震に続き、9月の大雨で再び被害を受けた方が多くいることに心を痛めておられるということです。
両陛下は今年3月と4月にも輪島市や珠洲市を訪問し、地震の被災者を励まされていて、石川県への訪問は今年3回目となります。
また、宮内庁は、来年1月に発生から30年を迎える阪神・淡路大震災の追悼式典に、両陛下が即位後、初めて出席されると発表しました。
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