今年7月の東京都知事選挙に立候補したAIエンジニアの安野貴博氏が、デジタル技術で行政改革を行う都の外郭団体のアドバイザーに就任したことが関係者への取材でわかりました。
過去最多の56人が立候補し、現職の小池知事が3選を果たした7月の都知事選で、安野氏はAIなどのデジタル技術を駆使した選挙戦を展開し、15万票あまりを獲得。全体の5位となり、注目を集めました。
複数の都庁関係者によりますと、安野氏は今月13日に、都の外郭団体で、デジタル技術を使って行政改革を行う「GovTech東京」のアドバイザーに就任したということです。
都は近く、AIを活用して都民の意見を募集する予定で、そのためには安野氏のサポートが必要であると判断したということです。
安野氏はきょう、記者会見で就任について説明するということです。
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