5日の午後2時。
東京・銀座にある新潟県の情報発信拠点『THE NIIGATA』に、今朝佐渡から送られたという新鮮な「南蛮エビ」が届きました。

海を渡らなければならないため、通常のルートでは1日半はかかるはずの“エビ”。
この輸送の肝を担ったのは、飛行機の形をした大型のドローンです。

【新潟県漁業協同組合連合会 長沼賢二 両津支所長】
「いち早く、皆様の食卓に新鮮な魚を届けられるのは、非常にいいこと」

5日の午後2時。
東京・銀座にある新潟県の情報発信拠点『THE NIIGATA』に、今朝佐渡から送られたという新鮮な「南蛮エビ」が届きました。

海を渡らなければならないため、通常のルートでは1日半はかかるはずの“エビ”。
この輸送の肝を担ったのは、飛行機の形をした大型のドローンです。

【新潟県漁業協同組合連合会 長沼賢二 両津支所長】
「いち早く、皆様の食卓に新鮮な魚を届けられるのは、非常にいいこと」






