「視界に入っても、視線がいかなければ見えていないのと同じ」
(愛知工科大学 小塚一宏名誉教授)
「一歩間違えれば出合い頭に衝突する。繁華街でなくても、ごくごく普通の生活道路でもいっぱい起こりうる」

JAFが行った検証映像を見てみると。
(愛知工科大学 小塚一宏名誉教授)
「これが視線のデータ。直線道路だからか安心して(スマホの)画面を見ている。スマホ以外にも周辺が視界には入っているが、視線がいかなければ脳で認識できないので、見えていないのと同じ」
自転車に乗った人の視線をたどると、信号を一度見た後、スマホ画面に集中してしまい、赤信号を見落として交差点に進入。非常に危険です。
一方で、街の人からはこんな意見も。
(50代男性)
「デリバリーサービスの人なんかも…。難しいのが、どの程度、何分、何秒見ていると(アウトなのか)はっきりしていない。(スマホを)取り付けて地図も使う。一瞬見ただけでアウトなのか」
そこでデリバリーサービスの人にも聞くことに。
(デリバリーサービスの人)
Q少しお話してよいですか?
「すみません、いま注文来ちゃってすぐ行かなきゃいけないので。すみません!」Qきょうから厳罰化知っています?
「はい!」
愛知県のことしの交通事故死亡者数は10月末現在で115人と、既に100人を超えました。














