去年の大雨による被害で運休が続いているJR美祢線(山口県)、復旧に向けた動きです。
JR側は31日、設備と土地は自治体などが保有し、運行はJRが行う方式を選択肢として示しました。

JR西日本中国統括本部広島支社 能登一明 地域交通課長
「事業構造を変更しないケースについては、当社として考えておりません。事業構造を変更し、地域のみなさまに運営に関与していただく必要があると認識をしております」
JR美祢線利用促進協議会の検討部会で、JR側は再度、単独での復旧はしないとの立場を繰り返しました。
その上で、鉄道の設備などを自治体や第三セクターが保有し、運営をJRが行う上下分離方式を選択肢として示しました。
JR美祢線は大雨による被害で運休が続いています。
JR側はこれまで復旧に関して、費用はおよそ58億円、工期は5年程度とし、着工は10年程度かかる河川工事完了後などとしていました。
次回開かれる会合の中で、JR側は鉄道以外の復旧方法についても示したいとしています。
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