衆議院選挙の投票日が5日後の10月27日に迫りました。

山間地に住む住民の投票の利便性を確保しようと、山梨県甲州市は22日に屋外のテントを利用する移動式の期日前投票所を設置しました。
甲州市は4年前、30か所あった投票所を16か所に再編し、投票所が遠くなった山間部を中心に前回の衆院選から移動式の期日前投票所を導入しています。
22日は甲州市塩山上萩原の集会所にテントを設営し、市の職員が記入台や投票箱を準備するとさっそく地域の人たちが投票に訪れました。
投票に訪れた人は:
「歩いてきました。とても助かります。(投開票日の)投票所はとても遠いので」
「そこ(投票所)まで足を運ばなければならないのと、日にちが都合悪いので来やすくなる」

移動式の期日前投票所は市内5か所を巡回する予定です。
市の選挙管理委員会によりますと、巡回エリアの有権者は約470人で、去年1月の知事選では4分の1にあたる 約120人が利用したということです。
なお期日前投票所は、一部の地域を除いて投票日前日の10月26日まで県内の各地に設置されます。














