今治市出身のジャーナリスト長井健司さんがミャンマーで取材中に射殺されてから27日で17年。遺族は改めて真相究明を訴えています。
今治市出身の長井健司さんは2007年9月27日、ミャンマーで反政府デモを取材中に治安部隊に銃撃され命を落としました。
命日の27日、長井さんの妹、小川典子さんが墓前に花を手向け、手をあわせました。
去年4月に、長井さんが射殺される直前まで撮影していたカメラとビデオテープが小川さんに返却され、警察が調査しましたが、殺害に繋がる情報は無く、現在、民間の機関でビデオテープの解析が行われています。
(長井健司さんの妹・小川典子さん)
「戻っていないビデオテープも数点、遺留品もまだ戻っていないものがある。粘り強く真相究明と、残りの遺品を返してもらう」
小川さんは、ミャンマーの混乱が続く状況に焦りをにじませながらも、真相の究明を求めています。
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