「新宿は豪雨」でおなじみ日本の伝説的ロックバンド「東京事変」のドラマーがなんと島根県川本町にいます。今年から地元でレッスンを始めていて、独自の方法で音楽の楽しさを伝えています。
リズミカルに、そして時に激しくドラムでメロディーを奏でるこの人、椎名林檎さん率いる5人組バンド「東京事変」のドラムを担当している島根県出身の刄田綴色さんです。
現在は地元の川本町に住んでいて、今年から実家でドラムレッスンを行っています。
東京事変 ドラム 刄田綴色さん
「よく言うのが『ドラムもメロディー楽器』。もう古臭い言葉なんですけど、僕はいわゆるリズムキープみたいなドラムじゃなくて、そういう魅力の方を突き詰めていくほうが好きなので、僕の中ではドラムってそういうところが魅力だと思う」
東京事変の代表曲「群青日和」はユーチューブでの再生回数がなんと3000万回以上!
一世を風靡した東京事変の刄田さんがなぜ地元に帰ってきたのか。
そこには音楽の町・川本町への思いが…
東京事変 ドラム 刄田綴色さん
「なんかあるじゃないですか『帰る場所』みたいなの。それが川本町だった。やっぱり僕は18歳までここで生きてたんで、そこで培ったものが東京とか東京事変で活躍しているので、習いたい子がいれば教えてあげるという考え」
旧・川本高校の吹奏楽部に所属していたという刄田さん。
培ってきた技術を今度は若い世代に紡いでいきたいという思いがあります。
そのレッスンが。
東京事変 ドラム 刄田綴色さん
「違うんすよ、今、角度つけたんすよ。」
なんと、箸と畳を使ってのレッスン。
既存の楽器を使って音を奏でるだけでなく、音楽とは無縁と思えるものを使って音を作る楽しさを知ることも大切だと話します。
東京事変 ドラム 刄田綴色さん
「虫の音が鳴っているな~で、虫の音を表現するのも音楽。これも楽器ですし、(手すりをたたく)楽しいじゃないですか。僕はほかの楽器できないんでたたくだけなんで、それが音楽かなと思う」
伝説的ロックバンド「東京事変」のドラマーが地元で夢のようなレッスン!
刄田さんのオフィシャルサイトなどから問い合わせできるということです。
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