被爆地域の外で原爆にあい、被爆者と認められていない「被爆体験者」を巡って、一部原告を被爆者と認めた長崎地裁判決について被告である長崎県と長崎市が控訴する方針を示しました。
被爆体験者が被爆者手帳の交付を求めている裁判では、今月9日の長崎地裁判決で44人の原告のうち、「黒い雨」が降ったと認定した3つの地域にいた15人を被爆者と認める判決が言い渡されました。この判決について、国は21日、黒い雨が降った事実認定の根拠とされた資料に対する考え方が「最高裁で確定した先行訴訟と異なる」などとして、控訴をするよう県や市に要望。これを受け、県と市は、控訴をする方針を会見で明らかにしました。
注目の記事
【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

【ランバイク】日本一の小学生「7歳で引退を決意」なぜ?小野颯大くんが最後のレースに挑む【岡山】

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

“疲れたら甘いもの”がイライラを加速? 医師が指摘する「脳の落とし穴」と、メンタルを壊さない“おやつの心得”

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ









