福島第一原発の燃料デブリの取り出しが、カメラの不具合で中断している問題で、東京電力は23日にも、取り出し装置を格納容器の外に戻す作業を開始すると明らかにしました。
福島第一原発2号機では、10日から溶け落ちた核燃料=燃料デブリの試験的な取り出しに着手していました。
ところが、17日に装置の先端につけたカメラに不具合があり、作業が中断しています。これを受けて、東電は、格納容器の中に入っていた取り出し装置を外へ戻す方針を示していましたが、この作業を早ければ今月23日にも始めると明らかにしました。
これに先立ち、20日は午前3時ごろから復旧作業を始め、電気信号を測定する機械をカメラにつなぐなどして不具合の原因を調べましたが、特定には至りませんでした。
復旧の時期については未定で、取り出し作業を再開する見通しは立っていません。
注目の記事
27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

【京都小6男子児童】行方不明“長期化” 比重は事故の『捜索』→事件の『捜査』へ?取材記者は「大規模な活動 見かけることが減った」 防犯カメラは『行方不明前』も重要な段階に【元兵庫県警幹部が解説】

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」









