電機メーカーが電気自動車づくりに乗り出します。そのワケは。
大手電機メーカー・シャープは、EVの企画や開発を行う事業を立ち上げると発表しました。
車内をリビングルームの延長ととらえたコンセプトモデル「LDK+」は、後部座席が回転して65インチのモニターに向くほか、リモートワークにも活用できるとしています。
シャープ 種谷元隆 専務
「停まっている時間でさえも価値を生み出す。家電メーカーとして家との繋がりを実現していく中で、こういう世界観を新たに提案をしたい」
親会社である台湾のホンハイ精密工業と連携し、数年後をめどに市場への投入を目指します。
シャープは、主力の液晶ディスプレイ事業の不振で昨年度1499億円の最終赤字を計上していて、新たな収益源の創出で経営を安定化させたい考えです。
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