使用済みの食用油などから再生した次世代燃料を利用したJR岩徳線の運行が始まるのを前に山口県山口市のJR新山口駅で給油の様子が公開されました。
次世代燃料が使われるのは徳山と岩国の間を走る岩徳線の車両でJRの社員が燃料タンクに注入していきました。
次世代燃料は本来捨てられる使用済みの食用油などを再生・精製したもので、軽油の代わりに使用します。
実質的なCO2の排出を大幅に減らせるとして環境にやさしいと注目されています。
JR西日本GX戦略室千田誠室長
「環境に優しいバイオ燃料といったカーボンニュートラルの取り組みが広がりを見せることによって地域、全国のカーボンニュートラルの取り組みの活性化につながっていけば」
新しい燃料で走る車両は9月3日から来年1月31日まで1日3往復程度運行されます。
乗客を乗せての運行は全国で初めてと言うことでJRでは乗車した人にはぜひ、環境への取り組みを身近に感じてほしいとしています。
注目の記事
“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う

“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?









