宮崎県延岡市は、障害者の相談支援事業所が給付費およそ225万円を不正に受給していたとして、24日付けで指定を取り消したと発表しました。
指定取り消しの処分を受けたのは、延岡市の「相談支援事業所はーと」です。
市によりますと、この事業所では、障害者の支援プランを作成する業務を行っていましたが、法令で1人以上の配置が定められている相談支援専門員がいない状態で去年5月からおよそ半年間、業務を継続。
その間、国や市などからの給付費およそ225万円を不正に受給したということです。
今回の事案は去年10月、利用者から「業務が適切に行われていない」などの情報が市に寄せられ発覚しました。
市は、事業所の利用者72人について、指定取り消しの効力が発生する10月24日までにほかの事業所へ移すことにしています。
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