山梨県が検討を進める富士山登山鉄道構想などについて県の担当者と住民による少人数での意見交換会が7月9日、当初予定していた8日間24回の日程が全て終了しました。このうち10回が参加者0で1日を通して参加者0の日もありました。
県は富士山登山鉄道構想など持続可能な富士山のための新交通システムについて6月11日から7月9日の間の計8日、富士北麓地域の住民と1日3回、1回人数が最大6人程度の少人数で行う意見交換会を開催してきました。
意見交換会は計24回、定員は144人程度となっていましたが県のホームページなどによりますと、このうち4割以上の10回は参加者が0で開催されず、特に6月29日土曜日に富士河口湖町役場で開催を予定していた会は1日を通して参加者がいないため中止となりました。また全体の参加者も54人と定員の4割程度にとどまりました。
県は「想像していたよりも参加者は少なかったが、今後も住民との意見交換の門戸は開いていく、住民などから要望があれば今後も開催を検討したい」としています。
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