昭和の時代に活躍した彫刻家・平野富山さんの作品展が静岡市の美術館で開かれています。
静岡市清水区出身の平野富山さん(1911~1989)は、木彫りの彫刻に日本画絵具で色をつける彩色木彫を得意とし、数多くの名作を生んだ彫刻家です。没後35年となる2024年、半世紀以上にわたる彫刻家人生を振り返る作品展には、約100点が展示されています。
清水ゆかりの能楽「羽衣」をテーマにした作品「羽衣舞」は、木彫りの表現力と色彩の鮮やかさが特徴の平野さんの代表作です。
<静岡市美術館 広報担当 岡田牧さん>
「静岡にこんなにすごい作家がいたんだなということを、この機会に知ったいただけたら」
この作品展は7月15日まで、静岡市美術館で開かれています。
注目の記事
ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623









