将棋の「叡王戦」五番勝負の第5局が終わり、藤井聡太八冠(21)が敗れました。八冠から陥落した藤井八冠は「時間の問題だと思っていた。また頑張りたい」と振り返りました。
藤井聡太 八冠
「終盤でミスが出てしまう将棋が多かったので結果もやむを得ないかなと思っています」
山梨県甲府市の会場で行われた叡王戦五番勝負の第5局は、午後6時半ごろ、藤井聡太八冠が挑戦者の伊藤匠七段(21)に敗れました。これで藤井八冠は、保持していた8つタイトルのうち1つを失い、八冠から陥落しました。
また、藤井八冠が更新し続けていた歴代最多のタイトル戦連覇記録も「22」でストップしました。
「八冠」から陥落したことについて記者から問われると。
藤井聡太 八冠
「時間の問題だと思っていた。あまり気にせず、また頑張っていきたい。実力を高めていけるように頑張らなければいけない」
一方、勝利した伊藤七段は藤井八冠と同学年で、初のタイトル獲得となりました。
伊藤 匠 七段
「タイトル戦でずっと苦しい戦いが続いていたので、一つ結果を出せたことは良かった」
同学年の棋士が将棋界のタイトルを分け合うことになりました。
注目の記事
【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

“さくらんぼといえば山形”に危機!? 「近い将来山形県は抜かれる」さくらんぼ農家が語った不安 工夫を凝らし続ける生産者や技術者 その努力の“結実”を願って(山形)

この卵、何色…? 答えは「青」 希少なニワトリが産む“雲海ブルーのたまご” 生産者にいろいろ聞いてみた

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】









