G7サミット=主要7か国首脳会議は2日目を迎えました。初日にはウクライナへの新たな支援を打ち出しましたが、漂うのは「もしトラ」への不安です。イタリアから中継です。
G7サミット2日目の協議の焦点はまず「対中国」です。
軍事転用が可能な物資が中国からロシアに輸出され、ロシアの防衛産業を下支えしている現状や、中国のメーカーが多額の補助金を受けて電気自動車のバッテリーなどを過剰に生産し、世界の貿易に影響を与えている問題について首脳らが対策を話し合いました。
また、AI=人工知能についても協議が行われ、倫理的な観点からAIに懸念を示しているローマ教皇も参加してどう規制すべきかを話し合っています。
初日の協議ではウクライナに対して日本円で7兆円を超える融資を行う新たな支援策で合意し、アメリカはウクライナとの安全保障協力協定を結ぶなど対ロシアで大きな成果が打ち出されましたが、漂うのは「もしトラ」への懸念です。
11月に迫るアメリカ大統領選の結果、バイデン氏がいなくなった場合の対応について会見で聞かれたゼレンスキー大統領は「国民が一致してウクライナの味方をしてくれる限り、どんな指導者が選ばれたとしても我々とともにいてくれるだろう」と答えました。
そのバイデン大統領は週末にスイスで行われるウクライナ平和サミットには参加せず、アメリカで開かれる選挙集会へと直行します。
注目の記事
「ギャアぁ―――」熊本市の新1年生が直面した食育の衝撃、そして絶望 "僕、一生ダメかも知れない…" いったい何があった?

“ごみ”から大量の金が!? パソコン基板1トンから天然金鉱山の数十倍の金 “都市鉱山”が資源不足の日本を救う?

【世界初の電撃!】サバやサンマなどに潜む"アニサキス"食中毒 魚は焼かずに「寄生虫だけ」不活化する3万ボルトのパルスパワー装置を開発 熊本大学

「必ず逆転します」 りくりゅう・木原選手が恩師に返したメッセージ スケートリンクでアルバイトしながら練習していた時代も…愛知

厚生年金の「強引徴収」で倒産危機に…法で定められた“猶予制度”あるのになぜ?「こんな人たちに預けてていいのか。怒りよりも恐怖」 窮地の運送会社が全国の年金事務所を独自調査すると…驚きの結果が

高速道路を運転中「ガス欠」になってしまったら交通違反? 実際にガソリンがなくなってしまったらどうしたらいい? 警察に聞いてみると…









