高齢の単身世帯の増加で孤独・孤立問題の深刻化が懸念される中、政府は社会全体で対応できるよう基本方針や取り組むべきことをまとめた重点計画を発表しました。
岸田総理
「新たな重点計画に基づき、政府一丸となって取り組んでいくようお願いをいたします」
総理官邸で行われた孤独・孤立対策推進本部では、政府が総合的かつ計画的に講ずるべき施策を盛り込んだ重点計画を決定しました。
重点計画では、▼孤独・孤立の状態でも支援を求める声をあげやすい社会とすることや、▼状況に合わせた切れ目のない相談支援につなげること、▼見守り・交流の場や居場所を確保し、人と人との「つながり」を実感できる地域づくりを行うことなどが基本方針に掲げられました。
政府は今後、地方公共団体やNPOへの支援などを行うとともに、施策の実施状況を評価・検証し、取り組みを推進していくとしています。
注目の記事
「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】

【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”









