今年の宮中献穀事業が行われている長崎県佐世保市で、地元の小学生も参加して「御田植祭」が執り行われ、新嘗祭に奉納する米の田植えが行われました。

男子が烏帽子に白張の早男姿、女子がかすりに笠をかぶった早乙女の姿で田植えに臨みます。
宮中献穀事業は各都道府県の農家が秋の新嘗祭に献上される米を育てる行事で、長崎県内では今年、佐世保市上柚木町の松永昌志さんの水田が耕作地に選ばれています。

現地の水田では今月7日に御田植祭が執り行われ、柚木小学校の児童が献穀米の稲の苗を植えました。

女子児童「幼稚園の頃にも一度やったことがあったので楽しかったです、久しぶりにやって」「宮中の皆さんにおいしいお米をいっぱい食べてほしいなという思いでやりました」

佐世保市で宮中献穀事業が行われるのは42年ぶりのことで、秋の収穫に向け現地では様々な行事が続きます。














