海に囲まれた日本の環境を活かすために海に研究者が潜って調査する科学潜水の可能性と安全な調査の進め方について議論するシンポジウムが九州大学で開かれました。
九州大学浅海底フロンティア研究センター菅浩伸センター長「研究者が直接水中で観察するということや、サンプルを採取するということができれば、研究上のアドバンテージも極めて高くなります」
福岡市西区の九州大学できのう開かれた「科学潜水啓発シンポジウム」は「科学潜水」の可能性を広く知ってもらおうと開かれたものです。
主催した九州大学の菅浩伸教授は「沿岸域は人の生活に密接に関わる地域です。科学潜水を通じて得た研究成果を社会に生かすことができます」と強調しました。
参加者は潜水調査の可能性と安全確保の重要性について議論を深めていました。
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