木原防衛大臣は、6月にアメリカ軍が主催する大規模演習に自衛隊が初めて参加すると発表しました。日本の空域・海域も使用するということです。
木原稔 防衛大臣
「自衛隊は来月7日から18日までの間、米国主催による多国間演習『バリアント・シールド2024』に参加します」
自衛隊が初めて参加するのは、2年に一度、アメリカ軍が太平洋地域で実施している大規模な演習で、今回の訓練では日本の自衛隊施設も使用される予定です。
▼宮城県の松島基地、青森県の八戸航空基地ではアメリカ軍の戦闘機が展開し、自衛隊と共同で航空戦闘訓練を行うほか、▼硫黄島では滑走路の復旧訓練、▼長崎・相浦駐屯地などでは共同統合対艦戦闘訓練を実施するということです。
木原防衛大臣は「日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増している中、極めて意義がある」と強調しました。
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