いらなくなった衣類などを回収し、開発途上国の子どもたちのワクチンの費用に充てる「古着deワクチン」と呼ばれる活動。全国で広がるこの活動に取り組んでいる山陰合同銀行に、ワクチンの寄付を受けた団体から感謝状の贈呈がありました。
山陰合同銀行では、多様な働き方や、気温への対応のしやすさなど、SDGsの取り組みとして、2022年8月、ビジネスカジュアルを導入、社員の制服をなくしました。
それによって、不要になった制服、およそ5トンを提供し、5,000人分のワクチン寄付につながりました。
この取り組みに対し、20日、国内の金融機関では初めて、感謝状が贈呈されました。
「古着deワクチン」活動は、いらなくなった服などを、開発途上国を経由して、世界中に再輸出することで、衣類の再利用や、雇用が創出され、得られた資金を開発途上国の子どもたちのワクチン費用に充てる仕組みです。
山陰合同銀行 吉川浩 取締役専務執行役員 「単純に(制服が)ワクチンに替わって、それが貢献できたということだけではなく、いろいろな面で、貢献が広がったということに関して、我々自身も大きく感謝しています。」
山陰合同銀行では、今後も、地域のSDGsの取り組みをリードしていきたいとしています。
注目の記事
「ギャアぁ―――」熊本市の新1年生が直面した食育の衝撃、そして絶望 "僕、一生ダメかも知れない…" いったい何があった?

“ごみ”から大量の金が!? パソコン基板1トンから天然金鉱山の数十倍の金 “都市鉱山”が資源不足の日本を救う?

【世界初の電撃!】サバやサンマなどに潜む"アニサキス"食中毒 魚は焼かずに「寄生虫だけ」不活化する3万ボルトのパルスパワー装置を開発 熊本大学

「必ず逆転します」 りくりゅう・木原選手が恩師に返したメッセージ スケートリンクでアルバイトしながら練習していた時代も…愛知

厚生年金の「強引徴収」で倒産危機に…法で定められた“猶予制度”あるのになぜ?「こんな人たちに預けてていいのか。怒りよりも恐怖」 窮地の運送会社が全国の年金事務所を独自調査すると…驚きの結果が

高速道路を運転中「ガス欠」になってしまったら交通違反? 実際にガソリンがなくなってしまったらどうしたらいい? 警察に聞いてみると…









