安倍元総理の銃撃事件から1か月を迎えるのを前に、警察庁が警備態勢についての検証の途中経過を明らかにしました。
先月8日、安倍元総理が山上徹也容疑者に銃撃され死亡した事件について、警察庁は当時の警備態勢の検証作業を行っていて、きのう(5日)、これまでに判明した問題点を明らかにしました。
警察庁によりますと当時、安倍元総理の周辺警護にあたっていた4人の警察官のうち1人が、演説直前に安倍元総理のいるガードレールの内側に移動し、主な警戒の方向を山上容疑者がいた安倍元総理の「後方」から「前方」に変更していたということです。この変更を現場の指揮官は把握していませんでした。また4人の警察官は1発目の銃声も「銃声とは認識していなかった」ことを明らかにしました。
一方で警察庁は「現場の対応より、計画や指揮といった組織的な問題が大きい」としていて、今月下旬をめどに検証結果とともに、要人警護のあり方についての見直しも取りまとめる方針です。
注目の記事
「雪も積もれば水とならない!?」降雪量1センチなのに”降水量0ミリ”の謎 32日連続降水量0ミリ記録の仙台

「40年の医師生活で初めて」インフルA型収束後にB型が大流行… 検査しても“隠れ陽性”は20%以上

富山県議会「議員バッジ」を14金から銀へ変更!金高騰でコスト2.5倍、8割削減の決断

『急性骨髄性白血病』命と向き合う美術家が作る“自身の分身”「骨髄をぐりぐり、ずっきゅんずっきゅんとでっかい注射で引っ張る」小さな人形に込められた祈り

川の渇水でアユ遡上できない⋯水量激減で海まで繫がらず、河口を重機で掘り“繋げる”毎日【高知・物部川 雨不足・水不足】

長~~い…まるで妖怪「一反木綿」?青空を優雅に舞う “春一番” の落とし物 見かけたら要注意 熊本県益城町









