米海軍の大型無人偵察機2機が5月中に嘉手納基地に配備される見通しであることについて、玉城知事は配備の撤回を求めました。
配備が予定される米海軍の「MQ4」は、上空からの艦船の情報収集や警戒任務などを目的に使用される大型無人偵察機で、全長約15メートル、両翼約40メートル、24時間以上連続で飛行することが可能です。
この「MQ4」について、沖縄防衛局は県に対し、5月から10月までの間、2機が嘉手納基地に一時配備されると伝えています。
嘉手納基地には去年10月から別の無人偵察機「MQ9」が新たに配備されたばかりで、玉城知事はそれぞれの配備の撤回を求めました。
玉城デニー知事
「MQ9、MQ4それぞれ配備を撤回してほしいというのが、沖縄県からの強い要求です」
玉城知事は、米側が示した10月までの配備という期限についても、「守られるかどうか懸念をもっている」と述べました。
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