再び円安が進んでいます。きょうの外国為替市場で、円相場は1ドル=154円台半ばまで下落しました。
きょうの東京外国為替市場では、円を売ってドルを買う動きが強まり、円相場は1ドル=154円60銭台をつけました。
先週、一時160円台をつけた円相場ですが、政府・日銀が先月29日と今月2日に「円買い」の市場介入を行ったとみられることに加え、アメリカの雇用統計を受けて151円台後半まで上昇しました。ただ、その後は再び円が売られ、3円近く円安が進んでいます。
財務省 神田真人 財務官
「過度な変動、無秩序な動きがある場合には、マーケットが機能していないわけですから、政府が適切な対応をとらなければいけない」
神田財務官はきょうも市場をけん制しましたが、日米の金利差が縮まらない中、円安の圧力は続いています。
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