ヨーロッパを訪問している中国の習近平国家主席とフランスのマクロン大統領が会談し、ウクライナ情勢などについて意見を交わしました。
6日、中国の習近平国家主席がフランス大統領府を訪問し、マクロン大統領が出迎えました。
中国とフランスは今年で国交樹立から60年で、両首脳は、ウクライナや中東情勢、貿易などについて協議しました。
共同会見でマクロン大統領はウクライナ情勢について「習主席がロシアに軍事支援を行わないことを改めて表明した」と述べ、7月に開幕するパリオリンピック期間中での休戦を呼びかけていくことで一致した、と強調しました。
一方の習主席は「紛争は交渉によってのみ解決ができる」と述べ、和平協議を促すために役割を果たす考えを改めて示しました。
7日は、マクロン大統領が幼少期に休暇を過ごしたフランス南部のピレネーに習主席を招待して、さらに意見交換を行う予定です。
中国外務省も会談について発表していて、習近平国家主席は対立するアメリカを念頭に、「世界が百年に一度の変革と激動を経験する中、両国は新冷戦やブロック対立を共同で阻止し、秩序ある世界のために協力し、サプライチェーンの断絶などに共同で反対すべきだ」と指摘したということです。
注目の記事
なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

小型漁船が転覆し2人が海に あらゆる好運も重なった「漁師の兄弟」による救出劇 命を救ったのはあの「日用品」だった【後編】

【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」「本人の自発的移動も排除できず」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール

27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目









