イスラエル軍は、侵攻を続けるパレスチナ自治区ガザ南部ラファの一部で市民に退避を求めると発表。その後、退避勧告のあったエリアの近くで空爆があったもようです。
イスラエル軍は6日、100万人以上の市民が避難するガザ南部ラファの一部で退避を求めると発表しました。
イスラエル軍によりますと、対象となる市民は10万人ほどで、退避の理由については「限定的な作戦によるもの」だと説明しています。
イスラエルメディアによりますと、ガザの市民はすでに携帯電話のテキストやボイスメッセージで退避を知らせる通知を受け取り始めているということです。
この退避勧告のあと、退避エリアの近くでイスラエル軍による空爆があったなどとアルジャジーラが報じました。被害の規模などは分かっていませんが、映像からはラファ東部から煙が高く上がる様子が確認できます。
これまでイスラエル軍はラファを「ハマスの最後の砦だ」として、侵攻の必要性を繰り返し明言。
ガザでの戦闘停止に向けた交渉が難航するなか、ハマス側に圧力を加えるための措置と指摘する声も上がっていますが、イスラエル軍がラファへと侵攻すれば市民の被害が激増することは避けられず、情勢はさらに緊迫化しています。
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