アメリカ・ニューヨークのコロンビア大学で、イスラエルの軍事行動に抗議する学生らによるデモが激化しています。先ほど、警察当局がキャンパス内に入り、学生らの排除を始めました。
記者
「午後9時です。大学のゲートが開き、警察官が一斉に大学の中へ入っていきます。学生を拘束するためでしょうか、手錠のようなものも持っています」
コロンビア大学では先ほど、警察当局がキャンパス内に突入し、建物に立てこもって抗議活動を行っている学生らの排除を始めました。
コロンビア大学では30日未明、「パレスチナの解放」などと訴える一部の学生らがキャンパス内の建物を占拠。これまでに数十人が逮捕されたということです。
大学側は「建物を占拠した学生を退学処分にする」と発表しています。
アメリカメディアによると、これまでに全米68の大学で1000人以上の学生が逮捕されたということです。
そのガザ情勢をめぐって、アメリカのブリンケン国務長官はイスラム組織ハマスに対し、戦闘停止や人質解放をめぐってイスラエル側が提示した合意案を受け入れるよう訴えました。
アメリカ ブリンケン国務長官
「ハマス次第だ。遅れや言い訳はもういらない。行動すべき時は今だ」
ブリンケン長官は、1日にはイスラエルのネタニヤフ首相と会談し、南部ラファの軍事作戦などをめぐって協議するものとみられます。
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