弘前さくらまつりが開催中の青森県弘前市「弘前公園」では、外堀のソメイヨシノが散りはじめ、水面に浮かぶサクラの花びらが織りなす「花筏」が見ごろを迎えています。

外堀と園内のソメイヨシノが満開を迎え、県内外から観光客が訪れ、連日にぎわいを見せる弘前公園。

外堀周辺のサクラは散り始めているものもありますが、散ってからも趣きがあるのが弘前公園のサクラです。

堀に向けて多くの人がシャッターチャンスを狙うのが、サクラの花びらが水面に浮かぶ「花筏(はないかだ)」です。

見頃になると、お堀がサクラの花びらで埋め尽くされることから「サクラの絨毯」とも呼ばれてまた違った形で幻想的な風景を作り上げています。

訪れた人は
「サクラ咲いているのもきれいですが、散ってこういう風にまだまだきれいに見られるのはとっても幸せです」

「上のサクラと枝のサクラと丁度コントラストがよくて、しかもきょう天気が良いので、青い空とですごく写真がきれいに映えました」

市の公園緑地課によりますと、弘前公園の花筏は4月25日ごろまで見ごろが続くということです。