介護業界が抱える課題に対して、現場の声をいかした政策への提言などを目的に、全国介護事業者連盟障害福祉事業部会青森県支部の設立総会が開かれました。

全国介護事業者連盟は、障害福祉の分野で現場の生産性向上の推進や、障害福祉従業者の処遇改善と情報発信などに取り組んでいます。青森県支部の設立総会が20日八戸市で開かれ、宮下宗一郎知事などおよそ250人が集まる中、田中圭支部長が社会保障や福祉の充実をめざし行政と緊密に連携をとっていきたいと挨拶しました。

※全国介護事業者連盟障害福祉事業部会青森県支部 田中圭支部長
「さまざま地域の課題、青森県の課題に寄り添って、行政の方へ声を届けていくことで、より地域にそった福祉の実現を目指したいと思います」

また設立総会のあとには記念講演も行われ、参加した人たちは障害者福祉事業の重要性について見識を深めていました。