県内を管轄する陸上自衛隊第15旅団の新たな旅団長が9日、就任あいさつのため県庁を訪れ玉城知事と面談しました。
県庁を訪問したのは3月28日に就任した陸上自衛隊第15旅団トップの上野和士旅団長です。
玉城知事
「離島における急患搬送や沖縄本島内でも不発弾処理で陸上自衛隊15旅団には本当にお力添えいただいて、心から感謝申し上げます。ありがとうございます」
玉城知事は、「県民の自衛隊に対する信頼も広がっている」とした上で、「駐屯地の計画などについて色々な意見がある」と述べ、防衛省がうるま市で計画している訓練場の整備計画についてふれました。一方、沖縄での勤務が初めてとなる上野旅団長は次のように抱負を述べました。
上野和士旅団長
「沖縄の安心安全を守るために先頭に立ちたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします」
防衛省は2027年度までに第15旅団を師団に格上げし防衛力強化を図る狙いです。
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