自民党の派閥の裏金事件を受け、「離党勧告」の処分が決まった安倍派の塩谷元文科大臣が再審査の請求を検討すると明らかにしました。
自民党安倍派 塩谷 立 元文科大臣
「事実誤認の中で処分が下されたことについては、はなはだ心外な思いです」
今回処分対象となった39人の中で世耕前参院幹事長とともに、最も重い「離党勧告」を受けた塩谷氏はきのうの会見で「処分理由を明確にしてもらいたい」として、再審査の請求を検討すると表明しました。離党勧告についての判断とともに「13日までにしっかり地元と相談して判断していきたい」としています。
また、岸田総理自身が処分対象とならなかったことについて「何らかの形で総理・総裁の責任というのはあると思う」と述べ、改めて不満をあらわにしました。
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