来週金曜日、4月12日に開幕する「弘前さくらまつり」。最新の予想では、園内のソメイヨシノの開花はまつりの開幕2日後、4月14日の開花となっています。

弘前市公園緑地課が発表した2024年6回目の開花予想では、園内のソメイヨシノは前回と変わらず4月14日の開花、19日の満開で、いずれも平年より8日早くなるとされています。

また、外堀の開花は13日、満開は18日で、西堀の桜のトンネルは15日の開花、20日の満開が予想されています。

弘前市公園緑地課・桜守 海老名雄次さん
「園内では『弘前枝垂れ』がソメイヨシノより2・3日早く咲くので来週にはサクラが楽しめると思う」

また、2024年の弘前さくらまつりでは、初めての取り組みも始まりました。

弘前公園では5日から、秋田県北の大館能代空港との直行エアポートシャトル便の運行が始まり、第1便で訪れた北秋田市の津谷永光市長たちが、ねぷた囃子の出迎えを受けました。

シャトル便は、弘前さくらまつり期間中の5月5日まで、フライト発着に合わせて1日3往復運行します。

弘前公園と大館能代空港を約80分で結び料金は片道3000円。利用には事前の予約が必要です。

北秋田市 津谷永光市長
「非常に近くなったので、この良さを多くの人に知ってもらうよう、もっとPRしていきたい」

来週金曜日・12日のさくらまつり開幕に向けて、観光客の受け入れ体制が整うなか、徐々に園内は華やぎ弘前は春本番を迎えます。