青森県内にある私立高校3校の吹奏楽部が、初の合同コンサートを青森市で開き、息の合ったメロディーを響かせました。

合同コンサートを開いたのは、青森山田高校と八戸学院光星高校、それに弘前学院聖愛高校の吹奏楽部です。

交流を通して演奏の技術を切磋琢磨する場を作ろうと、初めて企画されました。

4日は約500人の観客を前に息の合ったメロディーを奏でました。

八戸学院光星高校3年 松橋未来さん(17)
「自分がつらい、音が出ないときも周りの各校のみんなに助けられて、こういう助け合いの音楽ってすごくいいなと思いました」

弘前学院聖愛高校3年 藤田楓七さん(17)
「小人数だと聞けない音やフレーズなど演奏しながら聞けてすごいたのしかったです」

3校では、来年度以降も合同コンサートを開いて、吹奏楽の魅力を広げていきたいとしています。