4月15日に退任する熊本県の蒲島知事が、最後の定例記者会見に臨みました。

蒲島郁夫知事「私の任期中、最後となる、第290回目の定例会見です」

きょうが最後の定例会見となり16年間の知事生活の中で貫いてきた信念について問われた蒲島知事は…。

蒲島知事「ずっとこれまでやってきたことは、時間的な制約の中で緊迫感をもって判断すること」

任期の途中で反対から賛成に転じた川辺川ダムについては「豪雨災害の状況を臨機応変に判断した結果だ」と強調しました。

一方、県の旅行支援事業の問題を記者に問われる場面も。

蒲島知事「第三者委員会の方々のご意見について、こちらから口を挟むことはありません」

第三者委員会の調査結果は今も公表されていません。