日本の農業技術を習得するため国際協力団体「オイスカ」が海外から受け入れていた研修生の修了式が9日、福岡市で開かれました。
◆「経験は宝物」日本で学んだ技術を母国で生かす決意
修了式を迎えたのは、インドやカンボジアなど7つの国と地域から来日した農業技術研修生8人です。研修生たちは、福岡市早良区にある国際協力団体「オイスカ」の西日本研修センターで、約1年間、有機農法による野菜の栽培や米づくりなどについて学んできました。
マレーシアからの研修生キチュさん「センターでの経験は私たち研修生にとって大切な宝物となりました。母国では日本での経験を生かして研修生に稲作の技術や有機農業を教えてあげたいです」
研修生たちは来週帰国し、母国で農業をしたり、学生に日本で学んだ技術を教えたりするということです。
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