乗客5人が死亡した東京メトロ日比谷線の脱線事故から、きょうで24年を迎えました。

当時の営団地下鉄・日比谷線で起きた脱線・衝突事故から24年となったきょう、現場近くの慰霊碑には東京メトロの山村社長らが献花に訪れました。

この事故は2000年3月、当時の営団地下鉄・日比谷線の中目黒駅と恵比寿駅の間で下り列車が脱線して上り列車と衝突、乗客5人が死亡し、64人がけがをしたものです。

東京メトロでは事故のあとに入社した社員が7割を超えていて、山村社長は「事故の教訓に学び、安全の重要性を再認識することが大切だ」と話しました。