去年、福島県内で発生した火事は701件で、過去10年間で最も多かったことがわかりました。
県消防保安課によりますと、去年、県内で発生した火事は前の年よりも132件多い701件で、過去10年間で最も多くなりました。
死亡した人は30人で前の年よりも9人増えていて、半数以上の18人が65歳以上の高齢者となっています。
火事の内訳は「建物火災」が318件と最も多く、次いで下草などを焼く「その他火災」が258件でした。
県では、3月から4月にかけて例年よりも乾燥していたことが火事が増加した原因の一つとみていて、火の取扱いに注意するよう呼びかけています。
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