イスラエルがパレスチナ自治区のガザ地区とヨルダン川西岸地区で、女性に対し、性暴力などの人権侵害を行っていると、国連の報告者が明らかにしました。
国連人権理事会の特別報告者は19日、「ガザとヨルダン川西岸で、パレスチナの女性や少女に対するひどい人権侵害が続いている」として懸念を示しました。
白い布を掲げていても、イスラエル軍や関連勢力によって殺害されたとの報告があるほか、去年10月7日以降は、拘束された女性や少女が、食事や薬を与えられなかったり、レイプされたりしたケースがあったとしています。こうした女性の写真をイスラエル兵が撮影し、インターネット上に投稿した事例もあったということです。
また、子どもがイスラエルに連れ去られたとの報告もあるとしていて、イスラエル政府に対し、パレスチナの女性の権利と尊厳を守るよう求め、調査に協力するよう訴えました。
この発表について、イスラエルとの戦闘を続けるイスラム組織ハマスは声明を出し、「占領軍によるジェノサイド=大量虐殺と民族浄化の新たな証拠になる」としています。
注目の記事
「秘密基地にコンセント増設するね」9歳の"電気工事士" 国家資格取得のため解いた過去問は10000問… プロも脱帽のその実力は?

職場に潜む「静かな退職者」47%の企業が存在を認める 「業務量が多くて手一杯」「努力しても報酬に反映されない」社員の多くが感じるも、企業40%がモチベーション対策「特になし」の実態

「あなたのせいじゃない」理由なき不機嫌“フキハラ” 公認心理師が解説するメカニズムと自分を守る方法

子どもの成長の記録に…赤ちゃんの「ニューボーンフォト」はアリ?ナシ? 「記念になる」「怖い」「親のエゴ」賛否論争も 実際に撮影した夫婦の思いは?小児科医の見解は?

自転車の手信号なしは青切符の対象?手信号の片手運転が不安ならどうすべきか警察に聞いてみると

「消費されて終わったなと…」川で溺れた小中学生を助けようとした夫が死亡『美談』の報道に違和感覚えた妻は研究者の道へ『どうすれば事故を防げるのか?』









