非科学的に“同性婚”を否定する教団の論理、政治に影響?
家庭連合のWEBサイトでは、結婚・家庭に関する教団の価値観を説明しています。
家庭連合WEBサイトより
『夫婦となり、家庭を築くことを通して初めて人生の目的を達成し、幸せになることができる』
教団のこのような考え方は、県内で開かれたイベントの写真を見る限り、同性婚に対する拒否感を隠さず、非科学的な説明も交えながら参加者に訴えられてきたとみられます。

家庭連合WEBサイトより
『同性婚容認の風潮は、キリスト教的社会の倫理道徳から見て、明らかに背徳行為へと暴走している』 『男同士、女同士の親を持って、子どもが立派に成長すると考えることはできない』
ジャーナリスト 鈴木エイトさん
「2016年ぐらいからはですね、実際にその議員を韓国とかへ連れていって 3日間とか2日間とかの合宿に参加をさせて 原理教育統一教会の教育をすり込んでいき その国の政策なりに反映させようとしている形跡もあります。教団側の出版物にその旨が掲載されてるんです」
RBCでは家庭連合の那覇市の拠点に複数回、電話取材を試みましたが、繋がらず、活動の狙いと実態を聞くことはできませんでした。

ジャーナリスト 鈴木エイトさん
「またほとぼりが冷めたらまた手伝ってもらおうとかそう思ってる政治家がいてもおかしくはないんですよね。旧統一教会側だけを悪者として切り捨てることが果たしていいことなのか、そこにちゃんと共存共栄関係にあった政治家側の責任をしっかり問わないまま、教団と関係を断ち切る、そこだけで許してしまってはこの問題の根本的な解決・検証にはならないと思います」
隠されていた被害が表面化する流れのなかで、歪んだ関係を解明しないまま幕引きを図るのか、それとも政治家自ら過去を検証していくのか。今後の対応に引き続き注目していく必要があります

















