皇族数の確保策をめぐる協議がヤマ場を迎えています。
8日、各党の代表者らが話し合う全体会議が開かれ、衆参両院の正副議長がとりまとめた案を報告し、各党が意見表明をおこないました。
どうなる?皇族数の確保策
8日、都内で「ウィーン少年合唱団」のコンサートを鑑賞された、天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。

会場では、上皇ご夫妻が作詞・作曲された「歌声の響」などが披露され、愛子さまは、笑顔で拍手を送られました。

脈々と受け継がれてきた皇室の歴史。その未来のあり方をめぐる議論が、大きなヤマ場を迎えました。
8日午後、衆参両院の正副議長が各党の代表者たちに、皇族数の確保策をめぐる、「とりまとめ案」を報告しました。
現在の皇室典範では、皇位を継承できるのは「男系男子」のみ。継承権があるのは、わずか3人に限られています。
さらに、皇族数の減少に伴い、公務の担い手不足も懸念されています。
