山梨県出身で初めてノーベル賞を受賞した大村智さんにちなんで小中学生の科学に関する研究を表彰する「大村賞」の表彰式が10月1日、甲府市の県立科学館で行われました。
研究のテーマは「昆虫を関連させたSDGsの目標を解決するアイデア」などです。
プラスチックゴミの収集に、嗅覚を持つ蟻を活用しようとするものや人によって見え方が変わる蝶の羽の色を使った色覚検査の方法といったユニークな研究で小学生4人が表彰されました。山梨県立科学館名誉館長でノーベル賞受賞者の大村智博士は「非常に着眼点が良いと思う。科学的な進め方にきちんと基づいている。将来が楽しみだ」とコメントしています。







