富士山に登山に出かけたオランダ人の男性が、下山途中に滑落して足首を骨折する大けがをしました。

富士山の下山途中に滑落して大けがをしたのは、オランダ人の投資マネージャーの51歳の男性です。

警察によりますと、この男性は25日午前6時ごろ、山梨県側の5合目から山頂に向けて登山を始め、登頂した後、午後6時ごろ8合目から7合目の下山道でバランスを崩して滑落し、救助を要請していました。

警察の山岳救助隊などが現場に向かい、26日午前2時半ごろまでに男性を救助しました。

男性は、右足首を骨折するなど重傷です。

富士山では、4月23日にもスキーをするため登山していたアメリカ人の男女が、9合目付近で遭難し、骨折など大けがをして救助されています。