来年1月に行われる山梨県の知事選挙で使用される投票用紙の印刷が12日、甲府市内の印刷所で始まりました。

今回印刷される一般の投票用紙は69万枚で、4年前の前回より1万5000枚少なくなっています。

印刷所では県選挙管理委員会の担当者が印字のミスやズレなど不備がないか丁寧に確認していました。

投票用紙はあす裁断され、その後、県内の各市町村に配られる予定です。

知事選は来年1月5日に告示、22日に投票と開票が行われます。
来年1月に行われる山梨県の知事選挙で使用される投票用紙の印刷が12日、甲府市内の印刷所で始まりました。

今回印刷される一般の投票用紙は69万枚で、4年前の前回より1万5000枚少なくなっています。

印刷所では県選挙管理委員会の担当者が印字のミスやズレなど不備がないか丁寧に確認していました。

投票用紙はあす裁断され、その後、県内の各市町村に配られる予定です。

知事選は来年1月5日に告示、22日に投票と開票が行われます。







